【女性活躍推進】「女性が活躍する会社BEST100」3年連続1位の企業は?その取り組みとは?

『日経WOMAN』と日経ウーマノミクス・プロジェクトによる2016年度「企業の女性活用度調査」による「女性が活躍する会社BEST100」が今年5月に発表されました。
※この調査は、1988年から不定期で過去14回実施。今回は回答のあった企業534社が対象。

この調査では、企業の女性社員活用の実態を「管理職登用度」「ワークライフバランス度」「女性活用度」「男女均等度」の4つの指標をもとに総合ランキングが決定されています。

2016年度の「女性が活躍する会社BEST100」総合ランキング3年連続で1位を獲得したのは資生堂です。

『女性が活躍する会社』総合ランキング
1位 資生堂
2位 セブン&アイ・ホールディングス
3位 第一生命保険
4位 明治安田生命保険
5位 ジェイティービー
6位以下はこちらでご確認ください。

参照:2016年「女性が活躍する会社BEST10」(日経ウーマンオンライン)

資生堂は、女性が活躍するためにどのように体制を整えていったのでしょうか。
ほかの企業にとって女性活躍推進のヒントがあるかもしれませんね。みていきましょう。

○すべての社員にとって「働きやすく、かつ働きがいのある会社」へ進化中

資生堂の公式サイトに受賞理由が書かれていましたので紹介します。

資生堂は、1990年以降、法律に先駆けた育児休業・育児時間制度等の社内制度の整備や、事業所内保育所の設置といった、仕事と育児・介護の両立支援制度を充実・進化させており、2004年からは、経営戦略として女性活躍推進に取り組んできました。

「子どもができたら多くは退職する」という第1ステージ、「女性は育児をしながら仕事を継続できる」という第2ステージを経て、現在は、第3ステージである「男女ともに育児・介護をしながらキャリアアップ」できる会社をめざしています。

参照:資生堂グループサイト2909710a3eb8d359ba9402d59b0dce4c_s

資生堂グループは美容部員など女性社員が全体の8割を超えています。そのため、もともと「女性に優しい会社」として知られていましたが、2014年春に新しい働き方改革が行われ「資生堂ショック」と呼ばれ注目されました。
これは子育て中の時短社員(主に美容部員)も他の社員と同様に、遅番のシフトや土日の勤務にも入れ、ノルマを課せることにしたものです。この働き方改革を行った背景には、子育て中の時短社員の仕事を補うためにほか社員に負担がいっていたこともありました。

子育てしながら働く母親にとっては厳しい環境になったようにも思われました。
しかし、結果的に時短社員とそれ以外の社員が平等に成果を競えるようになったことで
双方のモチベーションアップにもつながり、女性が活躍できるしくみづくりが可能となったそうです。

資生堂の働き方改革はまだまだ進化しています。

女性活躍推進を進めるためには、それぞれの会社の業務や形態にあわせて、女性が「仕事を諦めない」環境を作ることがとても重要だとわかります。

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