ランキングで有名なオリコン様の「oricon style」などで3年半、英会話やキャリアなどの記事を毎月数本書いています。
これまでライターとしての記事はこのLCNサイトにアップしたことはないのですが、今回は「イキイキ毎日を楽しむ」記事としてぜひご覧いただければと思い紹介することにしました。
『ハリー・ポッター』の新シリーズとなる映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が11月23日に公開されるのにあわせて、イギリス英語とアメリカ英語の違いについて書いています。
『ハリー・ポッター』や『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』、これまでと違う楽しみ方ができるかも!?
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『ハリー・ポッター』の意外な楽しみ方!? イギリス英語とアメリカ英語の大きな違い
『ハリー・ポッターと賢者の石』のイギリス版とアメリカ版を読み比べてみたのですが、スペルや単語も違っていて面白かったです。お時間がある方は英語版も楽しんでみてください。
例えば、スペルの違いは、英:centre 米:center、英:colour 米:color など。
単語の違いは、英:football 米:soccer、英:cinema 米:movieなど。
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』ではどんな旅が待っているのか楽しみですね。